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2012.07.07 (Sat)

■ 箕面のニホンザル ■ 

以前、テレビの特集で放映されていた、関西では有名?な箕面のニホンザルについて思い出したので書きます。

箕面のニホンザルは
ニホンザルの研究と観光を目的に餌付けされ、箕面山自然動物公園を開園され、その後、天然記念物として
指定を受け名所となっていました。
しかし、餌付けや人になれるに従い、人家に侵入や土産物店を荒らしたり、観光客に飛びついたりするなど、
サルによる被害が増大し大きな社会問題となりました。
特に、人間から得る食べる物は高カロリーの物が多く、それを常に食べていたニホンザルは通常は2〜3年に1回の
出産が1年に1回になり、増えすぎていたようです。

それが、近年は見かけないのです。

以前に聞いた話では、ニホンザルへの餌やり行為を禁止する「箕面市サル餌やり禁止条例」が施行されてから
お隣の池田市の方へ移動したと言われていました。
それがこの特集で判ったのが、箕面市が、サルが本来の野生生活に戻れるよう山の中に実のなる木を植え、
足りない分は、山の中の決められた場所で小麦などの低カロリーの餌を与え、「サルを自然に帰す運動」
を行っているとの事です。

まだ、野生生活を行うには頭数が多いようですが、徐々に適正になるように進めているようです。

過去にも人間の都合で連れてこられ、増えすぎて邪魔者扱いにされ、処分や酷い目に合わされるどうぶつ達の
話がありましたが、自治体も考えれば殺したりしなくても、解決できる方法があると思います。
このケースはニホンザルが天然記念物であることも理由として大きいでしょうが...

私の町でも野生のシカをよく見ますが、開発によりどんどん自然がなくなり人間との距離が近くなって
一方的な人間による被害者論が高くなる事が不安です。
猟友会による駆除の告知も見ますが、考えて欲しいのです。
元々この土地に居たのはシカで人間が後から入ってきて「迷惑を受けているから駆除」って、おかしいでしょ?

どうか共存の方法を考えて欲しいものです。
人間本意の考えではなく。


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