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2009.10.30 (Fri)

■ どうぶつ・自然を愛せる人 ■ 

ニュースより

新進の女性フォーク歌手、加国立公園でコヨーテに襲われ死亡 

カナダ東部ノバスコシア州のケープ・ブレトン・ハイランズ国立公園で27日午後、女性フォーク歌手テイラー・ミッチェルさん(19)がコヨーテの群れに襲われ死亡した。同州の国立公園当局者が29日明らかにした。ミッチェルさんは最近、カナダのフォーク音楽コンテストで最優秀若手賞にノミネートされたばかりで、将来の活躍が期待されていた。

国立公園当局によると、ミッチェルさんは有名なハイキングコースのひとつ、スカイライン・トレイルの入り口近くで襲われた。近くにいた目撃者が通報し、すぐにハリファックスの病院に運ばれたが、12時間後に亡くなった。

ミッチェルさんのマネジャーによれば、ミッチェルさんはライブ公演の合間にハイキングを楽しむため、同公園を訪れていたという。

公園当局は、ミッチェルさんを襲ったと見られるコヨーテのうち、1頭を射殺した。突然、人間を襲った理由を解明するため、血液検査を実施し、なんらかの病気にかかっていたかどうかを調査する。当局によると、コヨーテが人間を襲うことは非常に珍しいと言う。

一方、ミッチェルさんの母エミリーさんは、「娘は自然を愛していた」との声明を発表。娘の命を奪われたのは悲劇だが、それがミッチェルさんの運命だったとして、公園当局がコヨーテの射殺を決めたことを「娘は、そんなことを望んでいない。動物を愛し、自然を愛する人間だった。公園内はコヨーテの場所」と反論、コヨーテの処分を思いとどまるよう呼び掛けている

被害者となったミッチェルさんのお母さんの言葉は立派でした。
第三者の立場では言える言葉ですが、被害者の母親の立場では、なかなか
言える言葉ではないです。
お母さんも娘を理解し、自然を愛していたのでしょう。

いつも人間は全て人間を中心に考えてしまう。
人間が被害を受ければ全てどうぶつの責任にして「処分」・「駆除」ありきになる。
なぜ、どうぶつがそのような行動をとったのか?
その責任は人間には無いのか?
考えない......事が大半です。

どうぶつ・自然を愛せる人間を失ったことはとても残念です。

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