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2009.10.11 (Sun)

■ レッドリスト(絶滅のおそれのある生物種) ■ 

IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストに掲載されている絶滅のおそれのある動植物の一例です。

アカアシドゥクモンキー
アカアシドゥクモンキー
限られた生息地全域で、生息地の破壊や狩猟(食用として、また体の一部を伝統的漢方薬へ使用するため)が要因。
この種や他の絶滅危惧種を保護するために制定された野生生物法は、野生動物の密売や不法な売買に際して十分に機能していないのが現状。

アビシニアジャッカル
アビシニアジャッカル
農業活動による生息地破壊のために過去よりもその分布域がせばめられている。

アメリカヌマジカ
アメリカヌマジカ
分布域の縮小、生息地の消失、高い狩猟圧によって個体数が減少。

サイガ
サイガ
食肉として密猟されるほか、中国伝統漢方薬に使用するため角が密輸。

スパイクサラマンダー
スパイクサラマンダー
生息地として好む地中海の硬葉樹林、マツ林、低木林が急速な経済開発の影響で消失。

スレンダー・シーホース
スレンダー・シーホース
乾燥されて観光客への土産物として売られたり、生きたまま水族館のペット取引に出されたりして、持続可能なレベルを超えて採取されているため深刻な脅威にさらされている。
伝統薬に使用するためのタツノオトシゴの国際取引もまた主要な脅威。

ワタリアホウドリ
ワタリアホウドリ
全体として長期的な減少をたどっていますが、かなりの数が延縄漁業による餌の付いた釣り針にひっかかって溺れている。
海鳥の偶発的な混獲ではあるが、混獲の一言では片づけられない。

これは2002年に掲載されている一例ですので、今ではもっともっと増えているでしょう。
そして既に絶滅している種も少なくないでしょう。
どうぶつも植物も原因の殆どが人間です。
環境を壊した人間達は元に戻す義務があるはず"eco"が叫ばれていますが、本気で一人一人が取り組まなければ、簡単な事ではありません。
それよりもまず、すぐにできることは商業目的(鑑賞・食用・薬など)に捕獲を止めること。
密猟なんてもってのほか。

レッドリストを見ていますと、本当に多くのどうぶつや植物達が減っていっています。
生態系を壊す〝害獣〟は人間です。

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