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2008.10.10 (Fri)

■ ラットの命=人の命 ■ 

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ニュース記事より転載です。

てんかん:症状持つラット、弘前大学院が世界初開発 新薬やメカニズム解明へ
10月10日13時1分配信 毎日新聞

 弘前大大学院医学研究科などでつくる「日本てんかん・熱性けいれん遺伝子解析グループ」(代表・兼子直教授)は9日、睡眠中に起こる前頭葉てんかんの患者と類似した症状を持つマウス「モデルラット」の開発に世界で初めて成功したと発表した。てんかんの新薬開発や発症のメカニズム解明などにつながる画期的な開発で、研究成果は近く、米の専門科学誌に掲載される。
 実験用のマウスなどはこれまで、電気ショックを与えるなどして人工的にてんかん状態にし、研究に利用されてきた。
 研究グループは、実際の前頭葉てんかん患者の遺伝子を取り出し、組み換えたものをラットの卵子に移植。生まれてきたラットがてんかんを患っているかどうかをみた。
 その結果、てんかん患者の症状と類似した発作が表れたほか、てんかん薬の投与で発作の改善もみられ、人の患者と同様の状態になっていることが分かった。同グループはモデルラットの特許を既に取得しており、京都市の会社から販売される予定。
 国内のてんかん患者は約72万人いると推定されており、兼子教授らは今回のラット開発について「根治療法やてんかん防止薬の開発などにつながる突破口になるはず」と期待している。

このようなニュース記事を見ました。
そもそも、どうぶつ実験に対して現在自分が知る情報の中で判断すると、完全に“必要性無し”と感じ以前、記事にも書きました。


どうぶつ実験の過ち

今回のニュースは、そのどうぶつ実験の為に遺伝子を組み替えて、てんかん患者と同様の症状をもったラットを作り特許までとって販売するとのこと。
この人たちにとって"工場畜産"同様"命"では無く"物"なんですね。
おそらく“人の為” “医学の発展の為”と大義名分を並べるんでしょうが、ラットにとっては関係ないしラットが「人間様の為になるなら・・・」とでも言うんでしょうか?


“名誉?” “金?”

多くの命と引き換えに得る“名誉” “金”って何の価値も無い。
これで、てんかん患者を救うことができるかもしれません。
でも多くのラットの命と引き換えに得るものでしょうか?


このブログ名"The same life same heart"と同じく自分の心に刻み込まれた言葉になっています「Dog Shelter」さんのシリコンバンドに表現された"SMALL LIFE , SAME PRICE""小さな命も同じ価値"この言葉通りです。

ラットの命=人の命
そうあって欲しいです。人間の心が。。。。



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