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2008.06.17 (Tue)

■ 聴導犬 ■ 

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盲導犬・介助犬の話は良く聞きますが、正直“聴導犬”ってあまり聞いたことが無く、印象がありませんでした。
“聴導犬”も盲導犬・介助犬と同様に「身体障害者補助犬法」の定めにより認められた身体障害者補助犬であり、身体障害者の自立及び社会参加の促進に寄与しています。
現在日本では、耳の不自由な方は約35万人(目の不自由な方は約30万人)いますが、聴導犬はたったの18頭(2008年3月)で認知の低さが現れているのかもしれません。
※盲導犬・介助犬も充分の数ではありません。

厚生労働大臣指定法人 社会福祉法人日本聴導犬協会のHPを見ていて分かったことは、日本聴導犬協会は2つの福祉をめざして設立されていること。
ひとつは、聴導犬・小型介助犬の育成を通して、障害者の方の生活の向上の手助けをすること。もうひとつは、保健所などで処分される犬や、飼主のいない犬たちの中から、適性を選んで不幸な犬たちを救済することです。
保健所などから救済された犬たちの中から、訓練し何度も適性審査を繰り返し、その結果として聴導犬としてではなく、家庭犬(里親・譲渡犬)向きと判断された子がでますと、それらの子達が、一生幸せに過ごせるように、新しい家族の一員として迎えてくださる家庭を探しているいることです。

この方法では、聴導犬の数は増えにくいのかもしれませんが、少しでも救済の道が増えれば良いと思います。
阪神タイガース下柳選手のオフィシャルサイトでも、終了しておりますがチャリティオークションもされておりました。
その中で下柳選手は「人間に捨てられた犬達が、人間の為に、厳しい訓練に耐え、純粋に働いています。捨てた人間は許せませんが、同じ人間として、罪滅ぼしじゃありませんが、少しでも犬の為になればと思います。」とコメントされています。
タイガースファンではありませんが、人として立派な方と思います。(個人的には頑張っていただきたいです)

聴導犬の仕事を知り動物(犬)の能力の高さをあらためて知り、もっともっと動物と人間が共存共栄できる世の中になることを願います。






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