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2008.05.26 (Mon)

■ マザー・ヘン ■ 

chiahei☆amigoさんのブログ☆Pigs are friends☆より転載です。

ここ数年の間で、人間の胎児と母親は、従来考えられていたよりも
ずっと多くのコミュニケーションをとっていることが分かってきた。
胎児は母親の子宮の中で様々な音を聞いている。

同じくめんどりは卵を温めているとき、卵のなかのヒナと交流している。
孵化する前からヒナはすでに母親の発する苦痛や喜びの声を聞き分けている。
卵からかえる前日くらいになるとヒナ達は嘆きの声をあげる。
母鳥が体を浮かせるか、ヒナ達を安心させる鳴き声をかけると、
一部のヒナからも喜びを表す声が返ってくる。

要するに、母子の絆の形成は生まれる前から始まっているのだ。
卵からかえった直後のヒナが、母親の声にだけ反応するのもこのためだ。

卵のなかのヒナと親鳥が会話していることは、ずいぶん前から知られていて、
この種のやりとりは雛巣性の鳥にしか見られない。
孵化後にすぐに巣を離れて、親とも別れるため、親鳥を認識しておく必要が
あるからだ。

鶏の脳に深く刻み込まれているのは、巣をつくり、子どもを守ろうとする
本能だ。人間の親が生まれてくる子どもの為に部屋の壁を塗り替え
家具を備え付けたいという“衝動”にかられるのと同じだ。

母鳥(マザー・ヘン)・・・・・この言葉は母親のように面倒を良く見る
人を指すときにも使われる。

鶏は今日、地球上でもっとも早く育つ動物に数えられている。
遺伝子操作によって、彼らは自然な状態の二倍の速さで成長する。
孵化して7週間も経たないうちに、その脚はファーストフード産業で
フライドチキンになる。
中には卵の生産機としてもう少し長生きを許されるものもいる。

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彼らは数千羽単位で巨大な鶏舎に閉じ込められ、わずかな陽だまりを感じる
機会すら与えられず、本来の生息環境とはかけ離れた生活を送っている  豚は月夜に歌う本文より

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愛情の無い機械に温められ、卵の中から不安を訴えても答えてくれる母はいない・・・
我が子に愛情をかけられない母鳥、愛情を受けることのない雛。
フライドチキン・チキンナゲット・・・その手軽さの影にある彼らの苦しみや悲しみを
考えたことがありますか?


***************************************

人間も動物も母親は子供が生まれる前から愛情を持って子供を産み育てる。
“同じ心”があるんです。
人間も動物も何も変わりない。

でも、人間は別格と思い込んでいる。 人間は別と・・・・

動物から“愛情”って言葉をもう一度、人間は教わろう。
そうすれば、親が子を子が親を殺す事なんてなくなり、ネグレストもなくなるよ!きっと!!

昔、フライドチキン・ナゲットなど手軽に食べていた自分。 懺悔

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