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2008.03.11 (Tue)

■ 宮崎動物行政の大きな改革第一歩 ■ 

少し明るい話題です。

宮崎日日新聞に、宮崎県の平成20年度新規事業【「命の架け橋」犬ねこの譲渡推進サポート事業】の記事が掲載されました。

記事より
「引き取り犬猫 譲渡施設を民間に委託」
 捨てられたり迷子になるなどして保健所が引き取りや捕獲した犬や猫について、県は譲渡専用の施設を新設し新たな飼い主を探す事業に来年度から乗り出す。

 現状は、持ち込まれた犬猫の多くが引き取り手がないため殺処分される運命にあり、こうした動物の命をつなぐ仕組みが長年求められていた。厳しい財政状況の中、施設の運営や譲渡を民間の愛護団体に委託し、経費を抑えることで実現可能となった。

 現在、保健所などに引き取られた犬は1週間ほど預けられ、飼い主や新たな引き取り手が見つからなければガスなどで殺処分される。猫も飼い主が持ち込んだ場合は早期に同様に処分される。

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【写真】県中央動物保護管理所で引き取り手を待つ犬たち。現状では持ち込まれたり捕獲さされた多くの犬猫が殺処分される運命にある

 これは県や市などの空き施設を利用して譲渡専用の保護施設を造り、施設の運営(保護や譲渡)はNPO等に委託するものとの事です。
 昨年、「みやざき動物のいのちを守る会」では全国からの協力で「宮崎県に動物愛護センター設置を求める署名」を約27,000名集めて東国原知事にお渡ししていました。
 現在の宮崎県の厳しい財政事情では、すぐに億単位の愛護センターは無理かもしれないと思われていた事ですが、そんな中でも現状できる素晴らしい事業を考えて頂けたとの事です。
 この事業計画を考えた福祉保健部・衛生管理課の方や宮崎県の動物行政の現状に心痛めて県議会で訴えてくれた外山良治議員、また動物行政の現状を取材されたマスコミなど多くの人達の思いが伝わり、宮崎は来年度から動物行政が大きな改革の一歩を踏み出します。

個人的な素人考えですが、行政と民間が協力すれば良いシステムができると思います。

宮崎県の動物行政はまだ、獣医師の問題などもあり遅れていますが、日本全体も遅れています。

日本全体の動物行政を変え、殺処分“ゼロ”目指して小さな力を集めて行きたいと思います!

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