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2010.05.29 (Sat)

■ 伊藤園・資生堂、動物実験廃止へ ■ 

no doubutujikkenn

伊藤園・資生堂、動物実験廃止へ…欧米に配慮
 飲料大手の伊藤園(本社・東京)が4月末で動物実験を廃止したほか、化粧品の資生堂(同)も来年3月までに自社での動物実験をやめ、2013年3月までに外注も含めて全廃を目指すことがわかった。

 企業イメージのほか、欧州で動物実験をした化粧品の販売が規制されるなど、動物愛護運動の強い欧米の市場をにらんだ判断。日本の大手企業が廃止を打ち出した例はないとみられ、他の企業にも影響を与えそうだ。

 伊藤園によると、輸出先である米国の動物愛護団体と話し合い、米国の飲料大手2社も廃止したことなどから「事業のグローバル化に避けて通れない」と判断し、廃止に踏み切った。

 緑茶に含まれるカテキンの有効性の検証などは主にラットで実験していたが、今後は人の細胞などの代替法を使う。ただ、日本の特定保健用食品の許可には動物実験が求められており、将来どうしても必要な時は外部に依頼するという。

 資生堂は1980年代後半から化粧品自体の動物実験をせず、原料の動物実験もやむをえない場合に限ってきたが、欧州連合(EU)の規制に合わせ、全廃をめざす方針を今春決めた。

 EUは昨年3月から、化粧品やその原料の動物実験を全面禁止。EU域外で動物実験した化粧品の販売も反復投与毒性など5種類の実験を除いて禁止した。13年3月には全面禁止する。

 資生堂は売り上げの11%が欧州。実験の現状は明らかにしていないが、「企業の社会的責任として積極的な取り組みを進め、有識者や動物愛護団体とも意見交換の場を持つ」という。日本では、新成分の医薬部外品(薬用化粧品)の承認に動物での安全性データが原則必要だが、「新規原料の開発から従来原料の活用に軸足を移す」としている。

 化粧品の場合、中小では動物実験をしていない企業も多いが、大手ではウサギなどで目や皮膚の刺激性試験などが行われている。

(2010年5月29日14時43分 読売新聞)




久々に前向きな、少し明るい話題です。

本当は即時全廃していただきたい話です。
全廃されるまでには、いくつもの命が犠牲になるのですから...

やっと日本の企業も気が付いたのか、まあ遅くてもやらないよりずっと良い話なんで
他の企業も追随して全廃を目指して欲しいです。

どうぶつ実験につづいて、“毛皮”“工場畜産”から“生体展示販売”“生体ネット販売”“サーカス”など
多くの問題がある。
少しでも小さな命を家族同様に大切に感じて欲しいです。

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2010.05.26 (Wed)

■ 肉を食べてて何が言える ■ 

ニュース記事より抜粋

牛は処分を察してか悲しい顔をする

 県内のある農協職員は、殺処分の担当者らの苦悩を代弁した。特に牛には表情があり、処分を察してか悲しい顔をするのだという。「涙を流した牛もいた、そう涙ながらに報告した職員もいた」。交代で3日おきに現場へ行くが、「いつまでこの過酷な状況が続くのか」と精神的にも肉体的にも多くの職員が追い込まれている。死に行く動物を見るのもつらいが、作業を見守る畜産家の人たちの苦渋の表情を見るのはさらに辛いとも話しているという。

 県や農協の担当者は、作業にあたる人たちへの「心のケア」の重要性を指摘する。さらに、「殺処分が半分しか進んでいない」といった「無責任な批判」に対し、処分の大変さやその現実を訴えたい気持ちもある。が、そうすると「残酷だ」との批判が寄せられることになる、とのジレンマに頭を悩ませている。




“命”を奪うことが、肉体的にも精神的にも楽で簡単なはずが無い。

人間が“食肉”って物のように接しているのは、まぎれも無く人間と同じ“命”なんです。

「死に行く動物を見るのもつらい」「残酷だ」など少しでも殺されていくどうぶつ達の殺される事に抵抗を感じる方は、肉食を止めてください、減らしてください。

「口蹄疫」問題で殺される命も食肉として殺される命も、同じ残酷な殺され方をします。

肉食は残酷な行為に加担する行為です。

自分で殺して食べる勇気が無ければ、食べないべきである。

多くの人が肉食を正当化する。
自ら殺して食べる勇気のある者のみが、その“食物連鎖”を口にできるのだと、私はいつも思っています。

だから私は食べません。

食肉として堵殺される牛は“涙を流します”

どうぶつも人と同じ“悲しみ”も“恐怖”も“痛み”も感じます。

肉を食べてて何が言える

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2010.05.25 (Tue)

■ 殺されても良い命? ■ 

口蹄疫


各ニュースより抜粋


 他の職員と豚を追い立て、逃げないように板を持って「壁」をつくり、10頭ほどを豚舎の通路の隅に寄せた。
「手袋に豚の鼻が当たると、柔らかくて温かかった」
 獣医師が、大きな剪定(せんてい)ばさみのような器具で豚の腹を左右から挟み、電気を流した。「豚は一瞬、金縛りのように硬直して、これまで聞いたことのない、悲鳴のような鳴き声を上げた」
 排泄(はいせつ)物が防護服に飛び散り、マスクをしていても、強烈なにおいがした。息絶えるまでに、1~2分。「つらい時間だった」
 獣医師は電気を通すとき、一呼吸置いて、逃げようとする豚を器具でしっかり押さえた。本来なら、動物の命を助ける仕事。「苦しめないように、せめて短時間で済ませようとしていたんだと思う」。
 午後は効率を上げるため、二酸化炭素による殺処分に切り替えた。2トントラックの荷台に豚25~26頭を乗せ、シートをかぶせてボンベからホースでガスを送る。10人がかりでシートを押さえた。しばらくすると中で豚が一斉に暴れて、鳴き始めた。シートを突き破ろうと当たってくる豚を、必死に押さえた。

 
必死にもがく豚を2人1組で押さえつけ、注射針を刺す。

 

 向かったのは子豚の豚舎。約10メートル四方の飼育場がずらりと並び、それぞれに30~40頭がいた。
 「豚のおなかを私の方に向けて下さい」。獣医師にそう言われ、ほかの作業員と豚を追いかけた。後ろから前脚2本をつかむと、獣医師が注射器を豚の胸に刺して薬剤を注入。大きな鳴き声を上げて暴れ、5秒ほどで静かになって死んだ。
 翌日も薬剤を使った殺処分で、対象は200キロにもなる母豚。豚舎から出す際はコンクリートの地面を水でぬらして滑りやすくし、2~4人で懸命に押したり引っ張ったりした。
 3日目は、大型の豚を効率良く処分するため、二酸化炭素ガスを使った。縦5メートル、横10メートルほどの飼育場にブルーシートをかぶせ、成豚50頭ほどを連れてきて中に入れ、シートの端をみんなで押さえて密閉。ガスボンベからホースで数分間、ガスを入れた。初めはゴソゴソと動き回っていた豚たちは徐々に静かになった。
 今でも叫ぶような豚の鳴き声が耳から離れない。



 「子牛もいた。何のために生まれてきたんだろうと考えながら…」。鎮静剤を打ち、おとなしくなったところで静脈に殺処分用の薬剤を入れる。作業効率化のため1列に並ばされた牛。1頭ずつ倒れていく。
 暴れる子豚を抱き押さえ、獣医師が心臓に注射を打つのをじっと待つ。腕に感じるぬくもり、震え…。「切ない、すさまじい悲鳴をあげるんです」。人間の赤ちゃんが泣き叫ぶのに似た声が、今も耳に残っている。





毎日毎日この話題がニュースに取り上げられる。
でも、この“口蹄疫”の事がなければ、何も話題にされずにうしさん・ぶたさんは毎日、〝正当化〟され
何の疑問も抱かれずに殺されていっている事を何人の人が考えているんでしょう?

朝のテレビ番組で「どうぶつの命を助ける獣医師が殺処分に協力している獣医師の苦しみ」を
ニュース記事の紹介で話していたS坊アナウンサー発したコメントで「食べる為に殺される命(堵殺)
は良くて、この件で殺される(殺処分)事は辛い」(言葉は違いますが)と言ったような事を言われました。
ショックでした。
命を奪うことに良い事とそうで無い事があるなんて。

殺す理由が正当化されると言う事は、中国や韓国で犬や猿を食べる事も、極論で言えば
「お金が無くて食べる物に困ったので、人を殺して食べました」って言ってもおかしくないと
なってしまうんじゃないか?

畜産農家の方はお気の毒ですが、そろそろ“命”の商売は止められたほうが良いのでは。
国や県からの保証が出るのなら、そのお金を違った事に役立ててこれからの人生を考えられたらいかがでしょう。
まだ保証のでる可能性がある方は良いですが、風評被害などで損害を受けている方は、きっと沢山いるでしょう。

殺処分・・・殺されるどうぶつ達。
      たとえ処分されなくても、いづれかは殺される運命。
      ある意味、恐怖の中、堵殺場で苦しみながら殺される事を考えると、
苦しむ時間が短い殺され方の方が良かったのかもしれません。
(殺されたどうぶつにとっては、死んだ後に埋められようが、美味しく食べられようが同じでしょう)

人間もそろそろ、肉食に依存するのは止めたら良いのですが。
家畜どうぶつ達に与える穀物があれば、もっと多くの貧困に苦しんでいる人達を救える。
人間に与えるメリットはきっと大きいはずです。 


MFM.gif

1つ理解できない事があって、畜産農家の方が殺されていくどうぶつ達を見て“かなしい”と思う気持ち。

金に換える(殺す)為に繁殖させた命。殺処分される事が悲しいのか?それともせっかく育てたどうぶつが金に換えられない事が悲しいのか?

私自身では、家族同様に育てたどうぶつをお金に換える為に、出荷するなんてできません。

このニュースでの被害者は当然、人間にではなく、たまたま家畜に生まれてきてしまったどうぶつ達とどうぶつ達を守る為に勉強してきたのに殺す為に利用される獣医師さん達だと思います。


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2010.05.02 (Sun)

■ ヴィーガンアースデイ京都2010行ってきました ■ 

vegan_earthday_kyoto.gif


ヴィーガンアースデイ京都2010に行ってきました!!

行くまでは、こじんまりとした催しかな?って思っていましたが、GWの京都観光客も加わり結構スゴイ人で
ビックリでした。

全てがベジタリアンやヴィーガンの方ではないですが、少しでも知ってもらい、どうぶつや環境の事も考えて
もらうきっかけになればいいなって思います。

雑貨や飲食・スイーツ・マッサージとか100以上のブースや音楽・講演・映画もあり、どこもすごい賑わい。
会場ではゴミを少しでも減らすように、食器・コップ・箸のレンタルもあり環境にも気を配った対応
でした。
中には、食器持参の方もおられ、“さすが”と関心と同時に次回は自分もしないとと勉強です。


TVC.gif
講演をお聞きしたのは、東京ヴィーガンズ・クラブ の方でした。
まだ、日本では“ヴィーガン”って言葉すら聞きなれないのですが、少しずつ広げる力になっておられる方達で
今は月曜日を菜食にする「ベジー・マンデー」の企画を積極的に行われています。
VM.gif
どうぶつにも環境にも身体にも良いと思いますので、ヴィーガンでない方も、まずはここから始めてみませんか?


ハンバーガー、タコス、カレー、からあげ、コロッケと沢山食べちゃいましたが、どれも美味しい。
味覚については、人それぞれなので私の感想として書いておりますが、食べたことの無い方は機会があれば
一度食べてみてください。

いつも、ネットで情報をいただいている団体も参加されておられました。

JAVA 動物実験廃止を求める会

日本熊森協会

NO FUR OSAKA

地球生物会議 ALIVE

いきもの多様性研究所

日本ベジタリアン協会

すごく楽しく、勉強になったので秋にも是非、参加したいです。

よければ、多くの方の参加を期待したいです。


次回は10月3日(日)に京都・岡崎公園で開催予定。


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