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2009.12.01 (Tue)

■ 命の価値 ■ 

ニュースより

P2009112900086.jpg

最高松阪牛はみゆきひめ3

60回記念で「花嫁行列」

松阪牛の品評会で「優秀賞一席」に選ばれた「みゆきひめ3」と育てた畑敬四郎さん=29日午後、
三重県松阪市ブランド和牛・松阪牛の容姿の美しさを競う恒例の品評会「松阪肉牛共進会」が29日、
三重県松阪市で開かれ、同県多気町の畑敬四郎さん(26)が育てた「みゆきひめ3」(3歳、体重662キロ)
が最高賞「優秀賞一席」に選ばれた。

今年は60回目の記念大会となったため、着物デザイナー冨田伸明さん(46)=京都市=が制作した
友禅染の着物をみゆきひめ3にまとわせ花嫁と見立て、ちょうちんや赤い傘を持った関係者らが
約40メートルの花道を練り歩いた。
みゆきひめ3はその後、今年の西暦とたまたま同じ2009万円で競り落とされた。

畑さんは、以前の品評会で最高賞を受賞した父(70)と一緒にみゆきひめ3を育てたといい
「感無量です。病気もなく、順調に育ってくれた」と感慨深げだった。




人間とは、どこまで残酷にそして冷酷にできるのか?
手塩に掛けて育てた仔を殺して食べる為に売りさばく?とは。。
手は掛けるけど感情は入らないのでしょう。
高く売るための手間なんでしょう。

この牛さんにとって着物デザイナーが制作した友禅染の着物をまとい、花嫁に見立てられ、
ちょうちんや赤い傘を持った関係者囲まれ花道を歩く。
どんな心境なのでしょうか?

殺されるとは思わずに、育てられた方を信じきってステキな花道を歩いているのでしょうか?
それとも、全てを悟り死刑台に歩を進めている心境でしょうか?

頭の良いどうぶつなんで全てを悟っていることでしょう。育てた方を憎まずに....

動画などで牛さんの堵殺シーンを見てご存知の方もおられるでしょうが、堵殺場で最後の最後まで抵抗し
最後に涙を流し倒れこむ牛さんの姿。
まだ、意識のある中、吊るされ咽喉を切られる姿。

あなたがもし、牛さんの立場だったら。
「今まで手塩に掛けて育てられたから殺されてもいいや」とか
「自分に高い値が付いたからいいや」
「人間に食べてもらえるならいいや」
とか思いますか?

どうぶつは商品(物)でも食べ物でも決してありません。
痛みも、恐怖も感じる人間と同じ“命”です。
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