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2008.09.29 (Mon)

■ ♪いつか冷たい雨が ■ 

まず、聞いてみてください。



♪いつか冷たい雨が

詞・曲・唄: イルカ  1979年(S54) 

♪ 雪が降る駅の片隅で 誰にもいたずらされないように
うずくまっている 年老いた犬
パンをあげても見てるだけ 時が来れば汽車に乗る私
泣くことのほか 何もしてあげられない私
 
広い道路の真中で 轢かれてしまった三毛猫
その上を何台もの車が 通り過ぎて行く
思わず目を閉じてしまった 私を許してください
みんなだって そう思っていると 信じたいのです
 
牛や鳥やお魚も 人間の為にあるのよ
サァ残さずに食べなさい
そんな風に言うお母さんにはなりたくありません
でも私だって食べて育ってきたのだし
虫だって殺したこともあります
 
だから だから お願いです もう役に立たなくなったら
捨ててしまったり
自分本位で可愛がったり 小さな檻に閉じ込めて
馬鹿にしたり汚がったり 
人間だけが偉いんだなんて
ことだけは思わないでください
 
人間以外のものたちにも もっとやさしくしてください
同じ時を生きているのだから
朝が来れば夜も来るし 生まれてそして死んで行く
私が土になったら お花達よ そこから咲いてください ♪


イルカさんの古い作品ではありますが、歌詞の一語一語が胸に伝わってきて、最期には涙がこぼれんばかりの気持ちになりました。
中でも強い印象のフレーズは
「牛や鳥やお魚も 人間の為にあるのよ サァ残さずに食べなさい そんな風に言うお母さんにはなりたくありません 」
「人間だけが偉いんだなんて  ことだけは思わないでください 」
「私が土になったら お花達よ そこから咲いてください 」

世界中のみんなが、こんな気持ちでいられれば戦争や争いも無く、どうぶつも穏やかに生活でき“物”のように扱われる“命”はなくなるでしょう。

“私の動物アルバム『・・・そして今も』”のアルバムの中にも収録されているすばらしい曲です。
この曲の中で多くのどうぶつの問題を取り上げ、ベジタリアンでもあるイルカさんは作品を通じて、「私達は、皆この地球という大きな生き物に住む、細胞同志である」というメッセ-ジを世代を超えて沢山の人々へ伝えています。
iruka200410.jpeg

本当に良い曲です。


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